ニッカウヰスキー 余市蒸留所

昨日も本当にいいお天気の札幌

「春」です〜〜 

あまりにいいお天気だったのと、久しぶりに家族4人の予定がなかったので、
札幌から50キロくらいの所にある余市市に行ってきました

そうです・・・

あの「マッサン」が作ったウイスキー蒸留所です


何年か前にも行ったことはあるのですが、やっぱり「物語」を知ると
興味の持ち方が違いますよね〜

ミーハーかしら・・・? 





153:29-1

目的地「ニッカウヰスキー 蒸留所」は、JR 余市駅からすぐ

最後にウイスキーの試飲が出来ますので、電車で行くことがおすすめです〜


勿論我が家は運転手がいますので、車で・・・





着いたわよ〜      153:29-2

「マッサン」の放送終了日でしたが、道路にスピーカーがあり、
スコットランド音楽(バブパイプ)や、マッサンの主題歌など流れていましたよ





153:29-3

中に入ると、テレビでもおなじみの光景が・・・

「マッサン」効果で予約が難しい解説付きの見学

たまたまキャンセルが入ったとのことで、すぐの見学ツアーに参加できました 





ウイスキー作りは本当に手間ひまかかる、贅沢なお酒・・・

まず原料となる大麦を水に浸し発芽させ、酵素を生成させる「製麦」

発芽したらピート(草炭)や無煙炭を焚いて乾燥
モルト(麦芽)を作る「乾燥」

細かく砕いたモルトと 65 ℃前後の温水と混ぜ合わせ甘い麦汁を作る「糖化」

ろ過した麦汁に酵母を加えて醗酵させる「醗酵」
この時のアルコール度数は 7~8 %

醗酵液(もろみ)を加熱し、アルコール分と香味成分を抽出する「蒸留」

蒸留液をアルコール分 65% 程度に調整し、樽に詰めて長期間熟成させる「貯蔵・熟成」


ざっとこんな感じにつくるそうです





こちらは「蒸留棟」   153:29-4

全部で7つの蒸留釜がありました





153:29-5

入ってすぐ、手前にある4つの蒸留釜は、今も稼働しているそうです





            153:29-6
こんな感じに職人さんが約 10 分おきに温度調節するそうです





153:29-7

う〜〜ん・・・

テレビで見た通り〜〜





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手前から5つ目の蒸留釜(奥から3つ目)は少し小さいです

これは一番最初に作られた釜で、現在は使われていないそうです

「マッサン」が作った釜よ〜〜




手前にある(最初の写真)4つの釜で1度蒸留し、奥にある2つの釜で2回目の蒸留をするそうな



最初は小さい蒸留釜1つでこの行程をこなしていたそうです

想像するだけで大変だということが分かりますね





153:29-9

こちらは「マッサン」が最後まで「会長室」として使っていた建物・・・





中はこんな感じ・・・  153:29-10





153:29-11





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こちらは「マッサン」の私邸

当時は工場から約 2 キロの所にあった自宅を、工場内に持って来て展示してるそうです





私邸や会長室など、「竹」と「鶴」の掛け軸が飾ってありました

とってもユーモアのある方ですよね 





153:29-13

「マッサン」の奥様「リタ」さんの名前を付けた、当時の研究室だそうです





            153:29-14
何ともかわいらしい作りですね





153:29-15
さて、第一号貯蔵庫です

ここ余市の工場の敷地面積は大変広く、札幌ドーム10個分の広さがあるそうです

その面積のおよそ半分はこの「貯蔵庫」がしめているそうです

5年から10年の時間をかけて、ゆっくりと熟成されるんですね





中はこんな感じ     153:29-16

熟成には温度、湿度がとても大切で、床には一面土をひき土間にしています

この土が適度な湿度や温度管理をするそうですよ


この第一号貯蔵庫は見学用で、ここにある全ての樽は空だそうです
見学のために扉を開けっ放しですので、管理が難しいとのこと

デリケートです・・・ 


樽も1つ1つ職人さんの手作りで、使う性質上釘などを使うことが出来ないので、
職人の腕自慢の一品ですね

重さは空の状態でも約 60 キロくらいあり、ウイスキーを入れると約 120 キロくらいになるそうです
動かす場合は2〜3人で転がしての移動だそうです

テレビでもみましたよね〜





153:29-17

ウイスキー博物館です

この方は実在した方で(名前は忘れた・・・)キング オブ ブレンダー 
そう、まさにブレンドの王様だったそうで、「マッサン」がこの人をキャラクターとして使い始めたそうです

よく見る、見慣れたキャラクターですよね





このウイスキーは、「マッサン」が作った153:29-18
最初のものだそうです

未開封のものだそうですが、当時のフタはワインと同じ「コルク」だったそうで、
時間とともに蒸発し、これくらい減ったそうです

どれくらい前なのか説明頂いたのですが、忘れてしまった・・・

でも、去年くらいに創立 80 周年だったそうなので、60 年から70 年程前なのでしょうかね〜



樽に詰めて長い間熟成する間、どんどん蒸発し、60 年くらい経つと空になるそうです

この蒸発してしまう分を「天使の取り分」というそうです


前に熟成30 年もの(だったと思う)が発売されたそうです
天使が飲んでしまうため、10 本限定だったそうです

10本しかとれなかったのですね〜
お値段の方は 110 万円だったそうですが、すぐに完売・・・

美味しかったので2〜3日で飲んでしまった・・・
購入されたからからのコメントだったそうです・・・





このあとはお楽しみの試飲会

運転する方や未成年の方には、余市ですから「リンゴジュース」などのソフトドリンクもありました

娘は「リンゴジュース」を3杯も飲んで・・・



ウイスキーの試飲は、3種類のものをお一人1杯づつお試しできました


「鶴」17 年もの
上品で奥深いまろやかなコク
最高級ブレンデッドウイスキー

「アップルワイン」
氷を2つ浮かべるのがおすすめ

「余市」10 年もの
熟成する樽の香り
ピートの香り豊かな味わい


このような説明を頂き、勿3種類全てをテイスティングしましたよ



私はウイスキーは苦手で、善し悪しは全然分からないつまらない人間ですが、
「鶴」 17 年ものは美味しかったですね〜




 
153:29-19

・・・で、買ってみたよ


いやいや〜
美味しいです 

念のためコンビニで氷を購入しましたが、ストレートで飲むのがおすすめですね〜











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さあ今日は「お仕立て パンツ・スーツ」の続きをしましょう

まずは洗濯から〜 





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はじめまして

はじめまして
マッサンを最初から最後までぜ~んぶ見ました
余市の工場にも行ってみたいって思っていた矢先の
このブログ内容(^^)
感激です
ますます行きたくなりました(^^)

Re: soleil(ソレイユ) さん

はじめまして、こんにちわ

マッサン・・・よかったですよね〜

余市の工場、ぜひ行ってみて下さい
なんでも1泊で、ウイスキーを作って10年後に出来たウイスキーをもらえるっていうツアーもあるみたいですよ

http://www.nikka.com

↑ ニッカウヰスキーのサイトで確認できます

やっぱり「手作り」の世界はいいですよね

アーチストになる前に職人になる日本のシステムは、素晴らしいと思っています
このシステムが「made in japan」の名を、不動のものにしているのでしょうね

ありがとうございます ♪
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