白い紙と定規と鉛筆と私・・・

白い街と青い空

北国札幌です





今日は道具について・・・





1712:9-1

婦人服のパタンナーをしていました

仕事柄、布を扱うことは少なく、もっぱら紙を扱っていました





1712:9-2

方眼定規

これは何代目かしら・・・?

折れては買い替えを繰り返しています




短い方は、幅 2.5c x 長さ 30c

短い方は、幅 5c x 長さ 60c





1712:9-3

これは勤めていた頃から使用しています、カット用の定規

5c 幅の、長さ 40c

カット幅は、0.5c,0.8c,1.0c,1.2c,1.5c,で、5c まで 0.5c 幅であります





1712:9-4

カッターの歯が当たる箇所に金属が付いていて、定規が削れません

もう30年近く使っているアンティークもの・・・

新しいものが欲しいのですが、なかなか同じものが探せていません





1712:9-5

曲線用の定規

長さがおよそ45c

こちらも勤めていた頃から使用していますので、30年弱のアンティークもの

これも同じものに出会えないので、買い替えできていません





1712:9-6

定規のどの部分も曲線です





1712:9-7

反対側

円の大きさが違う、カーブの定規




先日の道新文化センターでの足袋講座での質問でもありました

曲線を作り、その長さを測り、相手側(縫い合わさる方)との
寸法を合わせる作業が必須な型紙制作において、
曲線を描くのと寸法を測るのを一緒にできるとの理由で、
ぐにゃぐにゃ曲がる定規を使ったらどうだろうかという話が出ました

勿論一石二鳥のいいアイデアですが、曲線を描くのが至難の業・・・

目が超えていないと、きれいな線にたどり着けないのです

きれいな線とは、体に沿った無理のないラインのことで、人体のラインです

カックンととんがっていたり、カーブのラインが沿わないと、たとえ寸法上では問題なくても
着用した時に無理があるので「着心地」「履き心地」が悪いものになります

きれいなラインを見極めるのは経験値が必要で、私もまだ道半ば・・・

私が使用している曲線定規は、先輩パタンナーが使用していたもので、
これはいいよと進められたものです

おそらく定規会社もラインの研究をし、このラインの定規の形になったもの

今まで大きな問題につながっていない、すぐれものです



そういった「馴染む道具」との出会いのが大切なもの作り・・・

そのようなしっくりくる道具を探しながら、今日も制作しましょうかね











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ストーブを毎日つけています

昨日はそれでも気温が低かったらしく、
夕方には寒くてストーブの前から動けなくなりました・・・

仕方がないので、少し早めにお風呂に・・・

ゆっくり温まり、体が温まったところで夕飯の支度をしました



私は関東で産まれ育ったので、冬の必需品は勿論こたつ

北海道生まれの夫は、こたつの文化がありません

北海道の冬は、こたつでは間に合わないから・・・だそうです

ストーブをボンボン焚いて、家全体を容赦なく温める方式

でもね〜

室温が 25度を超えても、足元が寂しい・・・

こたつ・・・欲しいな〜





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